実例一覧 / 読書・学習記録
記録は「つけること」より「あとから引けること」に価値があります。★の絵文字を数値に置き換えるだけで、記録が資産になります。
読書記録や学習ログで最初に直すのは、評価と時間の持ち方です。「★★★★☆」と絵文字で書いた列は文字列なので、平均も出せず、並べ替えも文字どうしの比較になります。4.5 という数値にして小数第1位まで表示する書式にしておけば、「4.0以上だけ抽出」も「今年の平均」も一瞬で出ます。
学習時間も同じで、「45分」ではなく 45 という数値を入れ、単位は表示書式で付けます。こうすると合計と累計が出せます。今日の45分は小さく見えても、月の半ばで360分積み上がっていると分かれば、続ける理由が意志ではなく計算になります。
列幅は用途から逆算します。この種の記録でいちばん頻繁に目で探すのは書名や内容、そして感想の一言です。そこを最も広く取り、著者やページ数は狭くする。数か月後に読み返したときに意味を思い出させてくれるのは、たいてい数字ではなく一言のほうです。
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