実例一覧 / 予定表
予定表で読み取りたいのは1日の予定ではなく「週の密度」。土日の強調をやめ、時刻の表記をそろえると、月の形が見えてきます。
予定表を作るとき、最初に疑うのは土日の色です。土曜は青、日曜は赤という配色はカレンダーの慣習ですが、表の中では毎週2回、強い色が現れることになります。平日の予定より休日の見出しが目立つという逆転が起きるので、休日は淡く沈めるほうが、入っている予定が前に出ます。
時刻は表記をそろえます。9:00、09:00、午前9時、19時半が混ざった列は縦に読めません。時刻値で入れて hh:mm で表示すれば、桁がそろって朝と夜が視覚的に分離し、並べ替えも効きます。
月単位で見渡したいなら、1日1行にこだわらないことです。31行のうち予定があるのは10日ほど。週ごとの5行に畳むと、どの週が詰まっているかが一目で分かります。日ごとの細かい管理はカレンダーアプリに任せ、表計算ソフトは見渡しと準備の管理に使うのが役割分担です。
各実例のページから、Before と After の2シート入りの .xlsx をダウンロードできます。登録もメールアドレスの入力も不要です。