「作りおきを使った日」の1列だけ色をつけると、お弁当の記録が翌週の献立を決める材料になります。
よくある崩れ方
整えた状態(データは Before と同じ)
曜日ごとの塗り分けをやめ、色は「作りおきを使った日」の1列だけにしました。色が1つの意味しか持たないと、その色を見るだけで答えが分かります。
配色の基本「使った」と入力したら色が付く条件付き書式にしています。手で塗ると、翌月ぶんにコピーしたときに色だけが残ります。
条件付き書式の基本丸ゴシックにそろえ、行高を27pxにしました。記録の表はかわいさより続けやすさが先ですが、書体だけは開く気分を左右します。
フォントの基本おかずの列を224px取りました。「卵焼き・ブロッコリー」のように複数を書く列は、切れずに読めることが後から効きます。
余白の基本日付は日付値で入れ、月日だけを表示しました。あとから「先月と同じメニューはいつだったか」を並べ替えで探せます。
数字の見せ方の基本お弁当の記録は、続けるほど翌週の献立を決めるのが楽になる表です。ただし色を使い始めると一気に散らかります。曜日ごとに背景を塗り、メインの種類でも塗り分け、金曜だけ特別な色。そうやって色が3つ4つと増えると、どの色が何を意味していたのかを本人が忘れます。この見本では、色の意味を1つだけに決めました。「作りおきを使った日」です。ピンクが付いている行が多い週は、日曜の仕込みが効いた週。それだけが分かれば、翌週の仕込み量を決められます。
色は条件付き書式で付けています。手で塗るのが習慣になると、翌月ぶんとしてこの表をコピーしたときに、中身を消しても色だけが残ります。「使った」という文字が入ったら色が付く、という規則にしておけば、コピーしてテキストを消した瞬間に色も消えます。表の見た目は、できるだけ中身から自動で決まるようにしておくのが、長く使うコツです。
おかずの列は224ピクセルまで広げました。この列には「卵焼き・ブロッコリー」のように2つ3つを並べて書くことになるので、幅が足りないと最後の1品が隠れます。記録として残す価値があるのは、まさにその最後の1品だったりします。日付は日付値で入れて表示だけを月日にしておくと、あとから並べ替えて「同じメニューを前に作ったのはいつか」をすぐ探せます。かわいい表でも、中身の持ち方は普通の表とまったく同じルールで作ります。
Before と After の2シート入りです。無料・登録不要。Excel でも Google スプレッドシートでも開けます。